[Ⅰ]基本事項

  1. 原稿は、A4 判横書きで 1 行の文字数を 40 字、行数 36 行を 1 頁とする。
  2. 原稿は、プリントしたもので15枚以内(要旨、行の余白、注、文献、図表を含む)とする。(図表は、原則として提出されたものをそのまま使用する。図表および写真は、カラー表示のものも可能とする)。
  3. 原稿は、2部(正本1部、審査用副本1部のファイルを提出する(wordファイルのメール添付等で可)。
  4. 上記審査用副本については氏名、所属、謝辞のほか、著者が特定される事項を空白にして下線を入れる。
  5. 論文および研究ノートは、要旨(600字程度)を本文中のはじめに記述する。その下にキーワード(3語)を記述する。調査・実践報告、事例紹介、その他の場合、要旨は不要とするが、キーワード3語のみ記載する。
  6. 図表タイトルについては、図は下に、表は上に記すことを原則とする。
  7. 文献の記載方法は以下のⅣ「文献の表記方法」に従う。
  8. 類似の内容についての投稿者の論文、報告書等の成果物がある場合は、その論文との関係性について本文で明記する。
  9. 倫理的配慮について、原稿の執筆にあたっては、データや事例等の取扱い(研究倫理上必要な手続きを経ていること)を明記すること。
  10. 文言例:本稿執筆にあたっては、データや事例等について、対象者の同意を受けていることと日本社会福祉学会が示している研究倫理上必要な手続きを経ている。
  11. 共同研究の成果を投稿する場合には、投稿前に他の共同研究者の了解を得る。

[Ⅱ]原稿書式

  1. A4版の縦置き・横書きとし、上25㎜、下25㎜、左20㎜、右20㎜、を余白とする。
  2. 書式は、40字×36行、印字サイズ10.5ポイント、日本語用のフォントは「MSP明朝」、英数字用のフォントは「Century」で設定する。
  3. 原稿フォーマット(上記Ⅱ―1を含む)は、学会ホームページからダウンロードして使用する。
  4. 種別(論文、研究ノート、調査・実践報告、事例紹介、その他)を選択する。
  5. 種別から1行空けて、タイトルおよびサブタイトルを記述する(12ポイント・MSゴシック)。
  6. タイトル(サブタイトル)から1行空けて、右揃えで氏名、括弧付けで所属を記述する。
  7. 氏名・所属から1行空けて、要旨(見出しはMSゴシック)を600字程度で記述する(要旨内はMSP明朝)。ただし、調査・実践報告、事例紹介、その他の場合、要旨は不要とする。
  8. 要旨から1行空けて、キーワード(見出しはMSゴシック)を3語記載する(キーワードはMSP明朝)。
  9. キーワードから1行空けて、本文(1.章(12ポイント・MSゴシック)、(1)節(10.5ポイント・MS明朝)、①小見出し(10.5ポイント・MS明朝)を記述する。なお、章と章の間、節と節の間は1行空ける。
  10. 句読点は「、」「。」を用いる。
  11. 文体は「である」調、文字は専門的な用語や引用などを除いて現代仮名づかいとし、当用漢字を用いる。
  12. 度量衝の単位はCGS法に従い、㎞、㎝、㎜、㎏、㎎ のように記載する。
  13. 数字は原則として半角にするが、見出しの表題番号や1桁の数字、小数点、3桁ごとのカンマ、分数・計算式・統計検定・記号などの場合、読みやすくするために全角入力を使い分けたり、半角空白スペースを挿入してもよい。
  14. 英字は原則として半角入力するが、必要に応じて全角入力の使い分けや半角空白スペースを挿入してもよい。大文字・小文字の使い分け、あるいは単語や英文(行頭スペースの空け方を含む)の行末調整方法を含めて、読みやすさを旨として投稿原稿の中で統一した用法にする。

[Ⅲ]注の記方法

  1. 文中に「注」を付ける場合、文中の該当箇所に通し番号を付けて「伊藤の仮説注1)に…」「…と反論している注12)。」のように上付き1/4サイズで表記する。
  2. 「注」を付ける場合、そのリストは、文末の下を2行空けて、「注」の見出しを付ける(10.5ポイント・MSゴシック)。
  3. 「注」の見出しの次行に、1)2)3)のように見出し番号を半角で付けて記載する。(10.5ポイント・MSP明朝)。

[Ⅳ]文献の表記方法

  1. 本文中における「引用文献」の明記方法は、①山田(2010:10)は、Xについて「―――――」と述べている。あるいは、②山田は、Xについて「―――――」と述べている(山田 2010:10)のように、著者名・発行年・引用ページを本文に挿入する。ただし、引用文献が論文などで出所がわかりやすい場合は特に引用ページを記載しなくても良いが、単行本などの場合は出所がわかりやすいように引用ページを明示する。
  2. 文献一覧は、文末から2行空けて「引用文献」の見出しを付ける(10.5ポイント・MSゴシック)。「注」を付ける場合は「注」から1行空けて記載する。文献は、原則として「引用文献」に限定する。
  3. 引用文献の記載は著者のアルファベット順(10.5ポイント・MSP明朝)とし、一つの文献の記載が2行以上になる場合、2行目以降の1マス目を空ける。
  4. 各種文献の表記方法について
  1. 単行本の表記は、著者名、表題、出版社、引用頁、発行年の順に記載し、各間をカンマ「,」で区切る。著者名が複数の場合は、筆頭の1名を掲げて以下を「他」とする。編集や監修の場合、編集者名または編集組織名に「編」「監」を付けてもよい。発行年は西暦とする。訳本の場合は、著者と訳者を併記する。洋書は出版地を付ける。

    例1)コリン・バーンズ・他,杉野昭博・他訳:ディスアビリティ・スタディーズ,明石書店,80-(ハイフン)84,2004.
    例2)情操教育研究会・編:心を育てる,北海道教育社,p24,1996.
    例3)Ed.by B.Kligler et al.: Integrative Medicjne.McGraw-Hill,New York,2009.
  2. 雑誌の表記は、著者名、表題、誌名、巻、号、引用頁、発行年の順に記載し、各間をカンマ「,」で区切る。著者名が複数の場合は、筆頭の1名を掲げて以下を「他」とする。誌名は慣用略記でもよい。巻は数字、号は号数に括弧を付ける略式でもよい。発行年は西暦とする。

    例4)帯刀晴夫・他:札幌家庭裁判所における成年後見関係事件の現状,実践 成年後見(4),46-58,2003.
    例5)S.H.Zart et al.: Relatives of the impaired elderly. Gerontologist,20(1),649- 655,2011.
    例6)前掲3)121-125.
  3. 官公庁の通知や通達、報告、新聞、その他の資料も出典を明示するように努める。

    例7)介護保険法施行規則等の一部を改正する省令(省令第32号改正),2006.
    例8)高齢者介護研究会:「2015年の高齢者介護」(厚生労働省老人保健局長の私的研究会報告書),2003.
    例9)朝日新聞朝刊2013.11.22,43354号12版13面:「児童虐待をどう防ぐ」
  4. Web情報の表記は、検索サイトの運営主体、(記事の日付)、情報テーマ、〈サイトURL〉、情報の最終アクセス日を記載する。

    例10)日本ユニセフ協会:ユニセフ基礎講座第37回,「貧困」をはかる指標:〈http://www.unicef.or.jp/kodomo/teacher/pdf/fo/fo_45.pdf〉,2013/12/20アクセス

ただし、文献の表記方法1~4については、投稿原稿の中で用法が統一されていれば投稿者の属する専門分野の慣用方法に則ってもよい。

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